「1品200円~調理します」 見慣れない野菜を持ち込んだらまさかの…
いつもとは違うスーパーで見慣れない野菜を発見したため、購入してみました。
「ナニコレ!」と思わず手に取ったのは葉野菜のターツァイ。「よく分からない野菜を持っていけば、面白いかもしれない…」と選ぶも、のちのち凡ミスに気付くこととなるのです…。
そして、小さい玉ねぎは『ペコロス』というもの。どんな料理ができるか楽しみです!
店長のアドリブ力がすごすぎる…!できた料理に舌つづみ!
早速、調理をしてもらいます。調理をするのは中華ひと筋23年の店長・駒形栄太郎さん。まず、持って行った食材を切って下ごしらえをします。「切ってるけど、まだ何を作ろうか決まっていない…」と迷っている様子。
突然見慣れない野菜も入った8つもの食材を持ち込んで、「これで、中華料理を作ってほしい!」という無茶ぶりは大変かと思いきや、ササっと料理ごとに具材をグループ分け。
しかし、まだ駒形さんは「何がいいかな…」と悩んでいます。
筆者が写真を撮っているうちに、料理の構想は思い付いたようです。まず1品目に選んだ食材がこちら!
いきなり見知らぬ顔の野菜・ターツァイが来た!
注目の野菜、ターツァイと里芋を使って何ができるのでしょうか。