「1品200円~調理します」 見慣れない野菜を持ち込んだらまさかの…
手際よく調理を進める駒形さん。購入したスーパーでの売り文句には「炒め物に最適」と書かれていたターツァイを、やはり炒めて調理をしています。
店の食材から、しめじ、豚ひき肉、ネギのみじん切りなどを加えてできた料理がこちらの『里芋とひき肉の黒コショウ炒め』!
『里芋とひき肉の黒コショウ炒め』
黒コショウが効いていて、チンゲン菜よりも柔らかいターツァイとの相性も抜群です!箸が止まらないおいしさでした。
ターツァイというよく分からない野菜で困るだろうと思いきや、実は中華料理では定番の野菜なのだとか!しかも、ターツァイは中国野菜だったようです。
筆者の凡ミスにより、駒形さんは難なくターツァイを調理してみせたのでした…。
さらに2品目に入ります。ここにきてペコロスを投入!キャベツと、豚もも肉を使って炒めていきます。
しばらくすると、すぐに2品目が完成!店の赤ピーマンと、ピーマンを加えて『豚肉とペコロスのホイコーロー風』ができました。
『豚肉とペコロスのホイコーロー風』
こちらもしっかりした味付けで、白いご飯があればいくらでも食べられそうなぐらいおいしいです。本音をいうと、玉ねぎが苦手な筆者。