「1品200円~調理します」 見慣れない野菜を持ち込んだらまさかの…
それでも、小さいペコロスがかわいかったため買ってみると、通常サイズの玉ねぎよりも甘みが強くどんどん食べてしまいました!
手際よく3品目に入る駒形さん。自宅で育てている人も多い豆苗と、大根、鶏むね肉を使います。
店から赤ピーマンとタケノコの細切りを加えて、『鶏むね肉と大根の塩味炒め』が完成です!
『鶏むね肉と大根の塩味炒め』
できたてほやほや。大根の柔らかさが最高です!塩味が効いていて、豆苗の青臭さも気になりません。
3品をつくってもらい、かかった費用は600円!手間がかかる魚介類などの場合は200円以上になる場合もあるといいますが、今回は1品200円で調理してくれました。
夕飯のレパートリーに悩んでいる人や、自分では作れないけど温かい手料理を食べたいという人には嬉しい値段とサービスですよね。
一人暮らしの人でも、白いご飯を用意しておけばいいという手軽さです。
通常、できた料理は持ち帰るためのパックに入れて提供されます。
しかし、1品200円からという安さでこのサービスはとても嬉しいですが、店としては採算が取れているのかが不安になりますよね。
1月初旬から始めたというこのサービス。