盗まれた自転車を発見 犯人探しから始まる怒涛の急展開に「笑いました」
投稿者さんは次の理由を挙げて、責任を逃れたい女子生徒に『待った』をかけました。
「窃盗だろ。鍵も壊してる」
「少なくとも元には戻せよ。なぜ無罪放免を要求できるのか分からん」
アンドレさんと女子生徒を残し、投稿者さんは警察を呼ぶため交番に向かいました。
投稿者さん:「すいませーん。自転車盗まれまして…」
警察:「盗難の届け?」
投稿者さん:「いや、犯人捕まえちゃって…」
交番から戻って待ち受けていた人物
現場に戻った投稿者さんは、先生がいるのを目撃します。
生徒が起こした事件は、学校が責任をもって対処するでしょう。
女子生徒は、先生と警察の間で解決を進めてもらおうと提案しました。
投稿者さんは粘ります。
「窃盗ですよね。学校関係なくないですか?」
驚いた表情を浮かべていたのか、先生の顔が印象的だったと投稿者さんは振り返っています。
すると先生から、「そもそも、この自転車がアンドレの物である証拠はあるのか?」と聞かれた投稿者さんとアンドレさん。
自転車のサドルを見ると、ハッキリと『アンドレ』と名前が書かれていました。
『少年窃盗』『現行犯』が事実化し、女子生徒は号泣。