盗まれた自転車を発見 犯人探しから始まる怒涛の急展開に「笑いました」
問題を大きくしたくなかった先生もなだめようとします。
「受験生なのに、かわいそう!」とわめく女子生徒の友達。
「人の人生を台無しにするのか!」と叫ぶ先生。
投稿者さんは、「教育者として、おかしなことをいっているぞ…」と心の中でツッコミを先生に入れました。
批判を受けつつも、投稿者さんたちは交番に移動し、保護者を待つことにします。
保護者の来訪で急展開
保護者同士の関係性
保護者の登場で、事件は急展開を迎えました。
交番に駆け付けた保護者は、アンドレさんと女子生徒、それぞれの父親。
謝罪し合い終わるかと思いきや、互いに取引先で働く関係だと判明します。
「親の仕事に影響をおよぼしたくない」と考えたアンドレさん。
「自転車の鍵を壊されたから、直してもらいたい」と、『窃盗』に目をつぶり、罪を『損壊』だけにとどめようとします。
「自転車の鍵を壊されちゃって。直してもらわないと…」
投稿者さんは、各登場人物が抱えていた当時の気持ちを、このように表現しました。
『窃盗』という核心を中心に、誰もそのキャンプファイヤーに目線を向けないオンザエッジのオクラホマミキサー。この1小節を踊り切れば終わる!
このまま和解に向かうと思いきや…。