盗まれた自転車を発見 犯人探しから始まる怒涛の急展開に「笑いました」
予期せぬ人物の謝罪
女子生徒とアンドレさんのどちらにも直接関係がない、投稿者さんの母親が登場しました。
警察から、「自転車盗難について話がある」と連絡が入り、「母親は慌てて駆け付けたのだろう」と思った投稿者さん。
『自転車を盗んだ犯人は、うちの子であるフランケン』と勘違いした母親は、女子生徒の父親に謝罪しました。
「このたびはフランケンが大変なことを!自転車を盗むなんて申し訳ございません!」
展開と登場人物の発言に、居合わせた全員が疲弊。投稿者さんが話し合いを終わらせました。
事態をさらに炎上させた母を交番から連れ出し、「僕はもういいですよね?」と後ろを振り返ると、全員の疲れ切った顔が「いいです」と答える。翌週、女子生徒の父親か自身の親に新しく買ってもらったのか、アンドレさんは『すごく上等な自転車』に乗っていたといいます。
最後までカオスな展開
責任を負わせたかったアンドレさんたち、取引先で働く間柄である当事者の親、混乱した投稿者さんの母親…。
ちなみに、その後「アンドレと女子生徒は、高校入学後に交際していた期間があった」と、まさかのオチまで付きました。
ギャグマンガに出てきそうな話に、「笑いました」