くらし情報『無理させないーー「モノが捨てられない親」への良い接し方』

2020年2月7日 17:00

無理させないーー「モノが捨てられない親」への良い接し方

無理させないーー「モノが捨てられない親」への良い接し方

【連載】玉置妙憂の心に寄りそう人生相談
TBS『グッとラック!』のレギュラーコメンテーターをはじめ、数々のメディアにも紹介され大反響を呼んでいる新書『死にゆく人の心に寄りそう~医療と宗教の間のケア~』(光文社)の著者・玉置妙憂さんが毎週、読者の悩みに寄りそい、言葉を贈ります。

【今回の相談内容】

実家に住む75歳の母が最近、モノを捨てられなくなってしまいました。溜まった紙袋や使っていないタオル類、くたびれた洋服など、とにかく何でも捨てるのを嫌がって手元に残したがります。「これまだいるの?」と聞くと、必ず「いつか使うかもしれないから」「まだ使えるから」と言い訳ばかりで、モノは増えていく一方…。まだ体は丈夫ですが、将来のことを考えると、いまのうちから実家の片付けをしておいてほしいのですが…(48歳・会社員・女性)

【回答】

まず、お母さまは紙袋やタオルに埋まってしまって身動きとれない状況でしょうか? 身動きはできている? そうですか。それはよかった。

そして、「将来のことを考えると、いまのうちから実家の片付けをしておいてほしい」とは、「お母さんが死んだあと、そこに住むために私が掃除するのはイヤだから、キレイに片付けておいてほしい」

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