くらし情報『風呂に「粗塩+日本酒」…“闇の時代”生き抜くおまじない』

2020年12月25日 11:00

風呂に「粗塩+日本酒」…“闇の時代”生き抜くおまじない

その選択が今、私たち一人ひとりに突きつけられています」

「光の時代」へ向かうため、今の「闇の時代」を生き抜く“おまじない”を並木さんが教えてくれた。

■「サンキャッチャー」を窓際につるす

負のエネルギーを防ぐため、サンキャッチャーを窓際につるして太陽の“陽”の気を家に取り入れよう。気分が軽くなってリラックスできるうえ、インスピレーションが湧きやすくなる。実行に移せば、停滞していた物事が動き出し、人生がプラスに好転!

■「観葉植物」を3回なでる

負のエネルギーを吸い、プラスのエネルギーに変えてくれる観葉植物を飾って。気分が沈んでいるときは「ありがとう」といいながら葉を3回なでると効果的。負のエネルギーをたくさん吸った植物は枯れてしまうが、その場合は、感謝の気持ちでお別れを。

■「粗塩&日本酒を入れたお風呂」に入る

負の感情で心がいっぱいになったら、粗塩と日本酒を入れたお風呂につかって浄化を。粗塩を2つかみ、日本酒を1合入れ、反時計回りに6回かき混ぜてから20分ほどつかると心も体も軽くなる。
日本酒の代わりに浄化作用のある紫色を持つ赤ワインを1本入れても◎。

負のエネルギーを手放すには、楽しい気持ちを追求することが重要だと並木さんは強調する。

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