2021年10月3日 11:00
“ママ友”篠原涼子とは対照的?別居報道の長谷川京子に批判が少ない理由
さらにお子さん同士が同じ私立小学校に通うなど、何かと共通点が多いのです。同じ“女優ママ”として、日頃から悩みを相談し合っていたといいます」(芸能関係者)
本誌は篠原が市村と離婚する以前から、篠原が単身別居をしていたことをいち早く報じてきた。長谷川と同じく夫と子供2人を残して家を出た篠原だが、その“自由ぶり”には批判の声が相次いだ。
「篠原さんは市村さんと別居すると、たまにしか自宅に帰らなかったそうです。自宅ではほぼ住み込みの家政婦さんが、子供たちの世話をしていたといいます。さらに篠原さんは、子供の学校行事にも顔を出さなくなったそうです。離婚後は、積極的に育児をしていた市村さんが親権を持つことになりました。さらに篠原さんには、韓流アイドルとの親密な関係も報じられました。
そんな篠原さんの行動に対して、『子供が可哀想』という声が相次いだのです」(ワイドショーデスク)
■篠原と同じ単身別居でも批判が少ないワケ
ところが篠原と同じく単身別居したという長谷川には、批判の声は少ないというのだ。一体なぜなのか。
「長谷川さんは日頃からトーク番組などで、豊富な育児エピソードを披露していることでも知られています。