くらし情報『パリでイクメンは当然!?フランスの最新育児事情(辻仁成「ムスコ飯」エッセイ)』

2018年5月15日 17:00

パリでイクメンは当然!?フランスの最新育児事情(辻仁成「ムスコ飯」エッセイ)

お休みの日にご夫婦2人で仲良く作ってみてはどうでしょう?

材料:豚肩ロースの塊肉約1kg、にんにく4片、じゃがいも500g、玉ねぎ大1個、熱湯300ml、ブイヨン1個、カレー粉小さじ1、乾燥タイム2つまみ、ローリエ1枚、塩・こしょう適量、生クリーム100ml、オリーブオイル適量、お好みでマスタード適量。

まずオーブンを200度に予熱。豚肉はナイフの先で16カ所に穴を開け、1片を4等分にしたにんにく16個をその穴に差し込んでいく。じゃがいもと玉ねぎは2㎜くらいの厚さにスライスし、じゃがいもは水にさらしておく。フライパンにオリーブオイルをひき、水気を切ったじゃがいもを炒める。じゃがいもに火が通り透明になってきたら玉ねぎを加え、しんなりしてきたら耐熱容器に移す。熱湯でブイヨンとカレー粉を溶かし、乾燥タイムとローリエを加える。耐熱容器に移したじゃがいもと玉ねぎがひたひたになるまでスープを注ぎ、その上から生クリームを注ぐ。
塩・こしょうを振った豚肉をフライパンで焼いていく。しっかり焼き色がついたら、耐熱容器の中央に置き、今度は200度のオーブンで1時間から1時間15分ほど焼く。

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