高橋ユウさん、長男の進路に悩み「子どもに託してるってこともあるかもしれない」インターナショナルスクールも視野
横になっていてもツラかったのが、抱き枕によって体が楽になり、心も癒されたそうです。また、むくみがひどく普段履いている靴下だと締め付け感があったことから、ユニクロで購入したゆるゆるの靴下を愛用。これも足がすごく楽になったそうです。
「やっぱり2人目は育てやすい」
この4月から長男の禅清くんは年中さん。高橋さんは自身が公立育ちのため、子どもの学校も私立か公立かにこだわりはなかったものの、禅清くんが英語のスクールに通っていて英語力を身に付け始めていることから、「せっかくなら生かせる場所を」と、インターナショナルスクールへの進学を視野にいれているそうです。
「でも日本語を後から習得するのも難しいから、日本語をしっかり身に着けてからのほうがいいって声もあるし、難しいねんな……」と悩む高橋さんですが、「私もヒロくんもフィリピンのハーフで、でも日本で育ったから日本語メインやし、英語出てこないってことに結構もやもやしてる部分があって、そのぶん子どもに託してるってこともあるかもしれない」と心の内を明かします。
次男の倫壽くんはハイハイもつかまり立ちも早く、最近はいろんなところに登って目が離せないのだとか。