辻希美さんの手作り誕生日ケーキが衝撃のクオリティ!!「神の領域!」「本当にすごいとしか言いようがない」
さらに顔部分の薄いレモン色、とさか部分の黄色と色分けして、どんどん生クリームを絞っていく辻さんの動きはもう職人技です。
細かすぎる作業を根気よく終えたら、口の赤色はいちごジャムで表現し、目や鼻はチョコペンで作ります。クッキングシートにチョコペンでパーツを描きますが、これはケーキに直接書くと温めたチョコで生クリームが溶けてしまう恐れもあるため。直感的にフリーハンドで目や鼻、モンスターボールを描きますが、迷いがないうえにサイズも形も完璧です。
いったん冷蔵庫で固めたチョコパーツをケーキに配置し、まわりにフルーツを飾ったら完成!「難しそう」と言いながらも失敗もなく短い時間内で作り終えている辻さんの手際よさはさすがの一言ですね。
小学6年生になった次男は、長女や長男が小6の頃と比べてまだまだ幼さを感じるといいますが、誕生日の朝も起きてすぐ「おめでとう~♡」と言うと「ありがとう~」とハグしてくれたそう。三男が生まれるまでの6年間は末っ子として育ってきたため、甘え上手なところもあるといいます。
長女と長男は大人びていましたが、それでも反抗期はキツかったのに、次男にそのときが来てしまったら……と戦々恐々のようです。