くらし情報『産休入りのバービーさん「子宮を雑巾のように絞られて…」出産体験に悲鳴「ローマ時代の拷問のよう」』

産休入りのバービーさん「子宮を雑巾のように絞られて…」出産体験に悲鳴「ローマ時代の拷問のよう」

また、これまで妊娠や産休の報告をしてくれた先輩ママたちに思いを馳せ「人に対して、もっと喜んであげればよかった、もっと気遣いや労いの言葉をかければよかった」「はーい、いってらっしゃーい。くらいの感覚だった。経験しないとわからない。そこまで想像できなかった」と、自分が妊娠して初めて気づいたことを明かしました。

また、二度の出産体験を綴ったリスナーからのメールが紹介されると、あまりに壮絶なエピソードに悲鳴が上がりました。

そのリスナーは第一子の出産の際、「自然分娩で、子宮を雑巾のように絞られてお股とお尻を棒で突かれる感じ、まさに拷問でした。思い出したくないです」と、想像を絶する痛みに見舞われたそう。これにはバービーさんも「聞いてるだけでローマ時代の拷問のよう」と衝撃です。


そのため、第二子のときは計画和痛分娩を選択。すると、分娩中にもかかわらず仲の悪い助産師さんと看護師さんのバトルを冷静に観察できる余裕があり、産後の回復も非常に早く「産院と自宅が近かったので、母に赤ちゃんを抱いてもらって荷物を電動自転車に乗せて自らこいで帰った」というから天と地ほどの差がありますね。また、リスナーの友人は「どれだけ痛くても絶対に声を出してはいけない産院で、ずっと滝の映像と川のせせらぎ音を聞きながら薄暗い部屋で出産したと言っていました」

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