「妊娠中もスキンシップは大事にすべき?」小森純さんが夫婦の性の悩みに本音でアドバイス
妊娠中の夫婦スキンシップは…「夜の営みなんて怖くてやってられない」
2011年に実業家の今井諒さんと結婚した小森純さん。今では三兄弟の親となりましたが、仕事が忙しくても月に1度は夫婦でランチデートをするなど、結婚14年目を迎えた今でも仲睦まじい様子が伝わってきます。
YouTubeでは今回、夫婦にまつわる悩みに回答。
妊娠中の女性からの「妊娠してチューをする気分じゃない時も、スキンシップは大事にするべき?」という相談に、夫の今井さんが「行ってきますの(軽い)チューだったら付き合ってやれよって思うし、ディープな方なら旦那も察して(止めて)やれよって思う」と率直な意見を述べつつ、「でもこの感じだと、ディープでこの後(セックスに)発展しちゃうんじゃないか」と推測すると、小森さんは「やだね。妊娠中はマジで無理だった」と全否定です。
小森さんは妊娠中、匂いにかなり敏感になってしまったそうで、「香水の匂い。マジで何つけてくれてんだよと思ってさ」と告白。そのほか家系ラーメンの匂いもダメで、シャンプーの匂いすら無理だったと明かしました。
その状況では夜の営みどころではないでしょう。
妊娠中は心身が変化して「それについてくのですら(せい)