山崎夕貴アナ「動いてる精子が一匹もいなかった」夫・おばたのお兄さんがずっと言えずにいた男性が不妊治療中に控えてほしいこと
今まで避けてきた話をカミングアウト
(※画像はおばたのお兄さんオフィシャルブログより)
おばたのお兄さんと山崎夕貴さんは2018年に結婚。不妊治療を経て昨年8月に第一子の男の子が誕生しています。
これまで、流産の経験や不妊治療についても語ってきた二人ですが、今回の動画では「禁断の話をする」と切り出したおばたさん。最近、以前公開した不妊治療関連の動画が多く見られており、コメントも増えている中、「不妊治療について取材をたくさん受けてて、避けてきた話がある」と明かしました。それは「サウナに関すること」。
おばたさんは様々な媒体で不妊治療に関する取材を受け、クリニックの医師らとも話す機会が多いそうですが、医師らは「サウナで精巣が熱くなるのはよろしくない」と口を揃えるといいます。精巣が熱くなってしまうと、「精子の量が減ったり、奇形になったり、動きが悪くなったりする」可能性を示す研究データがあるとのこと。
また、不妊治療の際、おばたさんは病み上がりのタイミングで精子の濃度などを調べる検査を受けましたが、山崎さんいわく「顕微鏡で見たら動いてる精子が1匹もいなかった」。
医師から「(旦那さんは)