速水もこみちさん「また今日もとんでもないレシピ出しちゃったな」つゆまで飲み干す美味さと自画自賛の【そうめん】レシピ
「これが美味い、これだけでもいけちゃうね!」と、ボウルの中身はすでにお惣菜として完成しているよう。梅干しの塩味があるので塩を加える必要はありません。全て和えたら少し置いて味をしみこませます。
さあいよいよ、そうめんをゆでるときがやってきました。沸騰したお湯にパラパラとそうめんを入れ、菜箸で優しくゆっくりかきまぜます。深い鍋でやればふきこぼれる心配もありません。あっという間にゆであがるので、冷水でしっかりしめます。
ひとりぶんの麺を器に盛ったら、そこに水で希釈しためんつゆを注いじゃいます。
ここで二度目の「これだけでも美味いでしょ」が出ました。確かに、シンプルそうめんが美味しくないわけがないですよね。
そうめんの上に、よーく水気を切ってから具材をのせます。つやつや光るキュウリの緑色が鮮やかで、梅干しも見るだけで食欲をそそります!
試食する前から「また今日もとんでもないレシピ出しちゃったな」「絶対美味いやつですからね」と、もこみちさんは自画自賛。
豪快にすすると、「ラーメンつけ麺ぼくそうめん」と一言。
豚肉と甘みと旨みが存分に引き出され、爽やかなキュウリの食感、梅干しの塩味がコク深いごま油でコーティングされ、まろやかな美味しさに。夏バテを感じるときにもうれしい「とんでもない美味さのそうめん」、これは作りたくなりますね!
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