藤本美貴さん激怒「0歳児がいる家に育休中の夫が友達を連れてきて飲み会」優しすぎる妻に「もうブチギレるくらい角は立てて」
と、今後を見据えた助言を送りました。
学校から「怪我しました」の電話に「縫う感じですか?」
「小学1年生になった長女の反抗的な態度や言動がひどい」と悩むお母さんには、藤本さんも共感。「宿題やったの?」と何度声をかけても「はいはい」とあしらうようになり、上級生の影響なのか言葉遣いも悪くなっていて、「こちらも普段働いているのでストレスもたまっていて、優しい言葉かけで対応できない」といいます。
同じような悩みを経験してきた藤本さん。自身の長男が通っていた小学校の教頭先生に言われた印象的な言葉があるといいます。それは、子どもの言葉遣いが悪くなっても「語彙力が増えたと思ってください」ということ。いちいちブチキレていたらやっていられないので、「その言葉遣いは良くないと思うよ」と伝える程度で、なるべく親はクールな態度を取ったほうがいいようです。
男子校ということもあり「メガネは壊れるものだと思ってください」とも言われていたそうで、学校から「お子さんが怪我をしました」と電話がかかってきても先輩ママは慣れたもので「縫う感じですか?」と聞き返していたらしい、とも。
新しい環境で頑張っている小学生のことは「初めてこの地球に放たれてると思って」