くらし情報『本島純政が抱く仮面ライダーとしての実感と誇り「撮影が終わってもずっとヒーローだと思ってもらえる仮面ライダーになりたい」』

2023年12月18日 08:00

本島純政が抱く仮面ライダーとしての実感と誇り「撮影が終わってもずっとヒーローだと思ってもらえる仮面ライダーになりたい」

――親子喧嘩のエピソードは?

高2のときだったかな。テストの点数が悪くて。めっちゃ頑張ったのに思ったよりも点数が取れなくてお母さんに怒られたから喧嘩になってしまって。友達の家に1泊しました。

――1泊なんですね。

はい、次の日の始発で帰りました。

――早い(笑)。

友達の家に泊まりながら、途中でどんどん申し訳ない気持ちになっちゃって。
終電が終わったタイミングで「マジでごめん」ってお母さんに連絡しました。そうしたら、お母さんからも「早く帰ってきなさい」って返事が来たので、始発で帰って、ごめんなさいって謝りました。

――そこから、次のテストでしっかり挽回もして?

挽回は…できなかったです!(笑)勉強は苦手です(笑)

――ちなみに当時の得意科目は?

英語は結構得意だったかもしれないです。文法はあんまりわからなかったんですけど、リスニングが得意で。そこで点をカバーしてました。

――じゃあ、苦手科目は?

数学ですね。中学の頃まではできたんですけど、高1の3学期あたりで急に難しくなるじゃないですか(笑)。僕はどちらかというと文系なんだと思います。


帰りのロケバスでレシピを探しているときがいちばん楽しい

本島純政が抱く仮面ライダーとしての実感と誇り「撮影が終わってもずっとヒーローだと思ってもらえる仮面ライダーになりたい」


――宝太郎といえば、定期的に奇妙な創作料理を披露してくれますが、本島さんの料理の腕前は?

宝太郎って料理ができないわけではないんですよね。

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