北村匠海×伊藤健太郎「よく健太郎からは『匠海の声聞いたら泣けてきたわ』って言われます」
(北村)
「わかるわ。僕も匠海も意味のあるものが好きなのが共通点。ブランドとかに興味はないけど、ちゃんとバックボーンを説明できるものを身につけていたいっていうこだわりがあって」(伊藤)
「バックボーンを知って服を着るのと知らない服を着るのとじゃ、気分が全然違うんです。自己満といえばそれまでなんですけど、自信になるというか(笑)。僕は他の人とは違うぞ感を出せる楽しみが古着にはあるのかなと思います」(北村)
「お気に入りの服を着ると間違いなく気分は上がる。服はその日1日のテンションを決める大事なアイテムなんです。今まで買った中で忘れられない一着は、都内の古着屋で見つけた革ジャン。製造年が入ってるんですけど、僕と同い年なんですよ。本当たまたまだったんですけど、それがうれしくて、すごく思い出のつまった一着になっています」(伊藤)
一緒に並んでプレイするシーンは、カメラの前に立つだけでグッと来た
「とんかつDJ」として巷の話題を集めていくアゲ太郎。しかし、あるイベントで大失敗を犯してしまい、DJとしての自信を失ってしまう。
そんなアゲ太郎にちなんで、ふたりの忘れられない大失敗について聞いてみた。