くらし情報『小西詠斗が普通であることに思い悩んだ日々「高3の頃は絶望していました」』

小西詠斗が普通であることに思い悩んだ日々「高3の頃は絶望していました」

あと、僕は暗い曲だと感情が暗くなってしまって、声まで沈んでしまうので、暗い曲でも口角をあげてみるといいよとか。歌に関しては、本当に何にもできないので、基本的なことをたくさん教えていただきました。――ミュージカル「黒執事」という大きな作品をやり遂げて、身についたものはなんですか。

舞台と映像のお芝居はまったく違うんだということを再確認できました。舞台ならではのお芝居だったり、効果的な見せ方だったり。舞台も映像も両方しっかりやっていきたいと思っているので、ミュージカル「黒執事」で学んだことをまた次の現場で活かせるようにしたいです。

小西詠斗が普通であることに思い悩んだ日々「高3の頃は絶望していました」

1日じゅうゲームをしていることも普通にあります

小西詠斗が普通であることに思い悩んだ日々「高3の頃は絶望していました」


――ジェイミーは、これは曲げられないというポリシーを持っていますよね。小西さんにとって、これだけは譲れないと言えるくらい好きなものってなんですか。

あるんですかね…。すごく好きなもの…?(と、真面目に考える)

――たとえば、これをやっていると元気になれるものとか?

あ!それだとゲームですね。最近は『モンハン』をずっとやっています。以前共演させていただいた方やご近所さんと、夜、電話をしながら「ひと狩り行くか」

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