くらし情報『時間が経ったらどうする!?残りごはんをおいしく保存するポイントとは』

時間が経ったらどうする!?残りごはんをおいしく保存するポイントとは

一度に食べきれず、余ってしまった炊きたてごはん。どのように保存していますか?少しの工夫で、炊きたてのおいしさをキープすることができるのです。今回は、炊いた後から冷凍までの工程を説明しつつ、おいしく保つためのポイントをご紹介します。

目次

・冷凍以外の保存方法は?
・冷凍保存するときの方法とポイント
・●温かい状態のまま包む
・●ラップはふんわり包む
・●ご飯は平らにして包む
・●アルミトレーなどの上におき急速冷凍する
・●冷凍後3日以内に食べる
・まとめ


時間が経ったらどうする!?残りごはんをおいしく保存するポイントとは


「今日はたくさん食べるかな?」と予想してごはんを炊いたのに、思ったよりも余ってしまうこともあります。翌日、チャーハンなどにすればいいですが、さすがに毎回というわけにはいきませんよね……。そこで、考えるのが保存方法。一番おいしいのは冷凍なんですよ!

炊飯器に入れたままだとパサパサになりますし、味も落ちます。たくさんごはんが余ってしまったら、炊飯器で長時間保温するより、冷凍してしまいましょう。


今回は、小分けから冷凍の工程までを説明しつつ、おいしさを保つポイントを紹介するので参考にしてみてくださいね♪

◼目次

冷凍以外の保存方法は?

冷凍保存するときの方法とポイント

まとめ

冷凍以外の保存方法は?

時間が経ったらどうする!?残りごはんをおいしく保存するポイントとは


余ったごはんを炊飯器で保存する方法は一般的。しかし長時間保温しておくと、ごはんが黄ばんで独特のニオイが発生するのが問題ですよね。朝炊いたごはんはできるだけ昼に食べる程度にしましょう。

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