おもちゃ・小物の修理に、UV接着剤がダントツで便利な理由
小さな子どもがいると、おもちゃが壊れたり、棚から物が落ちて破損したりは日常茶飯事ですよね?
しかもおもちゃのパーツは意外と小さくて、セロハンテープや両面テープだと直しにくい。接着剤を使わなきゃいけないけど、種類が多くて何を買えばいいか分からない・・・そういう経験、ありませんか?
おもちゃや小物修理には、接着剤一本あればいい
くっつける素材によって接着剤を使い分けるのは、正直面倒です。そもそも素材が何かも分からないことも多いですよね。
私が「おもちゃ・小物修理」で愛用している接着剤は、これ!UV接着剤のUVリペアペンです。
これ一本で、消防車のはしごを直したり、壊れたり欠けてしまったおもちゃを日々せっせと直しています。
小さなパーツをくっつけるのも、すごくカンタン。
くっつくタイミングが自分で決められる
UVリペアペンの何がいいかというと、接着するタイミングを自分で決められるから、慌てずに作業できるところです。
UVリペアペンは、紫外線を当てることでガチガチに硬くなるタイプの接着剤。レジンでアクセサリーを作った経験がある方なら、原理は想像しやすいかと思います。
使い方はすごく簡単!
液をたらす
紫外線光を当てる
あっという間にかたまる
たったこれだけ。