一歩間違えると大惨事になりかねないトイレの節水!正しくて安全な方法を覚えよう
と回答していました。■節水モードが付いているトイレを使用中賃貸物件に住んでいる場合、トイレの付け替えはなかなか難しいものですが、持ち家に住んでいる場合は節水機能が搭載されているトイレに変更することができます。実際に、アンケートの回答にも「節水機能が付いているトイレを使っている」という声が見られました。■「トイレのリフォームを3年前にしたときに、節水機能が高い便器に替えましたので、普段はあまり気にせずに使用しています。強いて言えば、大・小・エコという水を流すボタンがあるので掃除のときに使ったペーパーを捨てる際はエコモードで捨てるようにしています」(40代・個人事業主)■「元々節水モードが備え付けられているので、特に意識はしていません」(40代・個人事業主)■「トイレ自体が節水トイレなので、それ以上に何かしていることは無いです」(40代・正社員)節水トイレにすることで、普通に使うだけでも水の節約となります。そのため、節水トイレを使っている家庭の方は、自分の行為として節約を心がけている方はいらっしゃいませんでした。■トイレの清潔を維持するするために「節水はしない」アンケートにて「いいえ」と答えた方は、そもそもトイレに関して節水を考えていない方が大半でした。