小学生のお小遣いはいくら?ママたちにズバリ聞いてみた!【小学生のお小遣い事情・前編】
アンケートの結果から、おおよそ次の4パターンに分けることができます。・親判断=学年を考慮・友達との関係性=子どもの友達付き合いを考慮・運用=貯金の仕方や、上手なお金の使い方を覚えさせる・ご褒美=テストの結果や、お手伝いの報酬とするこれらの4つのパターンは、額を決める根拠だけでなく、お小遣いをあげはじめたきっかけにも関連しています。各パターンの家庭がそれぞれどれくらいの割合をしめるのか、後編で詳しくご紹介します。
まとめ
6割の家庭が、小学校1年生からお小遣いを現金で与えているということがわかりました。同時に、お小遣いをあげはじめる学年に違いはあっても、同じような“きっかけ”を経て、お小遣いをあげるようになるという現状も見えてきました。後編では、上であげた4パターンそれぞれの割合に加え、お小遣いに許す使い道は何か。そもそもお小遣い制度を導入していないご家庭には、どんな理由があるのか。さらに深く、各ご家庭のお小遣い事情について見ていきましょう。
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アンケート実施期間:2017年7月12日対象:20〜50代の専業主婦、パート・アルバイト、正社員、派遣社員、個人事業主の方アンケート総数:50