人気の弁護士保険3社を徹底比較!弁護士保険に加入する5つのメリットと選び方
<弁護士費用と内訳>
着手金:264,000円
報酬金:176,000円
合計:440,000円
弁護士保険を比較する際の3つのポイント
弁護士保険がコストパフォーマンスに優れていて、いざというときに役立つサービスだということは分かっても、「結局どこの保険会社にしたらいいのか」と悩んでしまいますよね。
ここでは弁護士保険を比較するポイントについてご説明します。
保険料と補償額・相談料の補償
保険を選ぶ際に一番気になるのは、毎月支払う保険料と補償額ではないでしょうか。
保険料でみると、弁護士保険コモン+が3つ(ライト、レギュラー、ステイタス)のプランから選べますので、まずは安く始めたいという人にはライトプランがおすすめです。
しかし、ライトプランは報酬金のてん補割合(保険金として支払われる金額の割合)が0%となっており、補償がされないプランとなるので、後々レギュラープランにしておけばよかったということのないように、加入前によく考えましょう。
通常プランの保険料で比較をすると、ベンナビとコモン+がほぼ同額となっており、Mikataが若干高めの料金設定となっていますが、補償限度額で比較するとベンナビが一般事件、偶発事故ともに一番高い金額となっています。