くらし情報『離婚時に退職金は分割できる?財産分与で老後の資金を確保する方法についてご紹介』

2019年1月21日 22:08

離婚時に退職金は分割できる?財産分与で老後の資金を確保する方法についてご紹介

目次

・離婚時に退職金を分割してもらえるケースとは?
・離婚時に分割する退職金はどうやって計算する?
・離婚後に退職金を払ってもらえないときに差押えはできる?
・離婚時に退職金を分割してもらう方法:まとめ
離婚時に退職金は分割できる?財産分与で老後の資金を確保する方法についてご紹介


女性が熟年離婚する場合には、老後の資金が足りなくなることに不安を感じるはずです。老後の資金になるものと言えば、主に年金と退職金。年金には離婚時年金分割の制度が用意されていますが、退職金の分割制度はありません。ただし、退職金は財産分与により分けてもらえる可能性があります。

ここでは、離婚時に夫の退職金を財産分与してもらう方法について説明します。退職金は金額も大きいですから、老後の資金として忘れずに確保しておきましょう。

離婚時に退職金を分割してもらえるケースとは?

離婚時に退職金を分割してもらえるケースとは?


婚姻期間中に夫婦で築いた財産は、離婚の際に財産分与の請求ができます。夫が勤務先から退職金をもらう場合には、退職金も財産分与の対象となり、妻も退職金を分割してもらう権利があります。

会社員や公務員と離婚するなら退職金も分けられる
会社員や公務員は、勤務先を退職するときに、退職金をもらえることが多いでしょう。退職金は、給料の後払い的性質を持つものです。婚姻期間中に夫が受け取った給料には妻の貢献も入っているため、夫婦が共同で築いた財産と考えられます。

退職金は、給料の一部を貯金しているようなものです。婚姻期間中に夫婦でした貯金が財産分与の対象となるのと同様に、退職金についても、婚姻期間中に貯金したと考えられる部分は、財産分与の対象になります。

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