くらし情報『掛け捨てタイプの死亡保険「定期保険」の特徴や積立タイプとの比較をご紹介』

2019年2月18日 13:06

掛け捨てタイプの死亡保険「定期保険」の特徴や積立タイプとの比較をご紹介

945円
20,760円

月払保険料推移(30〜39歳)
945円
20,760円

月払保険料推移(40〜49歳)
1,600円
20,760円

月払保険料推移(50〜59歳)
2,873円
20,760円

払込保険料総額(見込)
650,160円
7,473,600円

中途解約の返戻金や満期金
無し
解約返戻金あり(ただし60歳で保険料の払込が終わるまでは返戻金が抑制されている)

商品リンク

定期保険の特徴①:保険料が格段に割安である
いずれも死亡保障として1,000万円を設定していますが、最大の特徴は保険料の違いです。

定期保険Bridge(ブリッジ)が30歳女性で毎月945円であるのに対して、終身保険RISE(ライズ)は20,760円となっています。

トータルの保険料負担である払込保険料総額で比較してもその差は歴然としています。(保険料負担期間を同一で比較するために、定期保険は60歳まで2回自動更新をしたという設定です。)

定期保険の特徴②:中途解約での返戻金や満期金は無い
ただし、定期保険Bridge(ブリッジ)は保険料が格段に安い分、途中で解約した時や満期(更新するタイミング)

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