そろそろ肌寒くなってきたので衣替えをかねて大掃除をしていると、懐かしい物を発見しました!!
「育児ノート」と「保育園の連絡帳」です。読み返すと、小さかったわが子の姿が昨日のことのように蘇り…掃除はそっちのけに読み返してしまいました。まだたった数年前のことなのに、子どもの成長って本当に早い!!
そんなときふと思ったのが、「保育園の連絡帳」がなかったら「育児ノート」で我が子の成長の記録はとまってしまっていたんだなあ…ということでした。
「「保育園はかわいそう?」そんなことないと思えるエピソード集」バックナンバー
第1回:保育園は子どもが初めて「年齢のちがうお友だちから学ぶ」場所
第2回:保育園で 「たくましい先輩ママに学ぶ」ことがある
第3回:保育園は子どもの価値観を広げる場所
第4回:「お給食はママの味方です!!」
第5回:保育園でできる“つながり”は一生の宝物
第6回:お誕生日は保育園に行くべき!?
張り切って記録した「育児ノート」
新生児のころは「育児ノート」をつけていたというママは多いと思います。めちゃくちゃズボラな筆者も、出産した病院から「育児ノート」を贈呈されたため、生後半年頃までこまめにつけていました。