くらし情報『「謎解き体験をデザインし、人と場所、人と人をつなぐクリエイター集団」の企業情報を2022年12月20日HPに公開しました。』

2022年12月20日 10:00

「謎解き体験をデザインし、人と場所、人と人をつなぐクリエイター集団」の企業情報を2022年12月20日HPに公開しました。

起業する前から楽しく学べる方法を提案したいと、若手社会人向けにゲーム形式の学習イベントを開催していた黒田氏。イベントを企画するなかで、自分自身で考え、動き、ゲームを進めるなど、参加者自身が主人公になる要素が強い“謎解き”に強く惹かれ、謎解きゲームを主軸とした事業を立ち上げたといいます。

「社名は、お祭りという意味がある“ハレ”と、日常を意味する“ケ”に由来し、『お祭り(ハレ)が日常(ケ)』になるという意味が込められています。我々が大事にしているのは“主人公体験”。体感型のゲームを通じて、参加者自らが頭と体を使い、物語を動かしていき、主人公として活躍できる舞台作りを目指しています」(鶴見氏、以下コメントすべて同)

都内のバーや居酒屋を貸し切って謎解きイベントを実施するところからスタートしたハレガケは、1年後には横浜大さん橋国際客船ターミナルやよこはま動物園ズーラシアで開催するなど、徐々に法人向けへと事業を展開。全国統一のイベントなども手がけ、東京と大阪が中心だった事業エリアは、今や日本全国に拡大しています。

「謎解き体験をデザインし、人と場所、人と人をつなぐクリエイター集団」の企業情報を2022年12月20日HPに公開しました。

ホームページには商業施設、テーマパーク、電車、城、商店街、街まるごとなど、これまでに手掛けた謎解きゲームの事例がズラリ掲載されている(ハレガケが運営する事業サイト「謎解きプラス」

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