2022年12月20日 10:00
「謎解き体験をデザインし、人と場所、人と人をつなぐクリエイター集団」の企業情報を2022年12月20日HPに公開しました。
会社が社員に伝えたいことを謎解きのストーリーに入れ込むことができるので、メッセージが伝わりやすいというメリットもあり、さまざまな企業の研修、部署内交流会、忘年会などに幅広く活用していただいています」
コロナ禍の影響を伺うと、周遊型は一時期減ったものの、その分、社内向け懇親会イベントが増加し、謎解きゲームのニーズは衰えていないといいます。
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周遊型の謎解きゲームは紙のパンフレットやWEBを使い会場を巡りながら、謎を解いていく。全国で順次開催されているもの、毎年恒例のもの、謎解きゲームを常設するスポットもある
「以前からオンライン対応を進めていたので、2020年5月という早い段階でオンライン版をスタートすることができました。コロナ前と比べると問い合わせは約5倍に増え、リモートワーク企業の課題であるコミュニケーション不足解消を目的に利用が拡大。ウィズコロナにも慣れてきた昨今は、リアル開催の社内懇親会ニーズが増えてきています。
周遊型、社内向け懇親会イベントともにクライアントのリピート利用率は高く、謎解きイベントの質を決める問題制作力はもちろん、参加者に合わせた難易度の調整やクリアまでのプレイタイム調整など対応力にも自信があります」