豊川悦司&常盤貴子、初の夫婦役に感慨 『愛していると言ってくれ』から29年「まさかこんな日が来るとは」
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『キリン一番搾り 糖質ゼロ』新TVCM『いい時代』篇インタビュー画像
7月1日から放送される「キリン一番搾り 糖質ゼロ」新テレビCMで、俳優の豊川悦司と常盤貴子が“夫婦役”を務めることが28日、発表された。1995年放送のドラマ『愛していると言ってくれ』で、ことばを超えた純粋で繊細なラブストーリーを紡いだ2人が、29年の時を経て“初の夫婦役”となる。
豊川演じる“ちょっと頑固な父”と、中条あやみ演じる“イマドキな娘”の会話を通じて、「一番搾り 糖質ゼロ」の魅力と「糖質とおいしさは無関係」というメッセージを訴求する本TVCMシリーズ。今回は、豊川の妻役、中条の母親役として常盤が初登場し、なんとなく糖質アリのビールを飲んでいる夫の固定観念を揺さぶる妻と、糖質ゼロビールへの先入観を突かれてハッとする夫を描く「いい時代」篇、「糖質がおいしいって誰が決めたの?」という娘の発言を受けて、糖質アリのビールに抱いていた自身の思い込みと、糖質ゼロビールのおいしさに改めて気付かされる「誰が決めたの」篇の2タイプを制作した。
「いい時代」篇、「誰が決めたの」篇はいずれも、夫婦、または親子といった家族のほほ笑ましい会話が見どころ。