古市憲寿、今井絵理子議員の不倫を容認!? ネットでは「血が通ってない」「よく言った」と物議
神戸市議会の橋本健市議(37)との不倫が報じられた、元SPEEDの今井絵理子参院議員(33)。
今井議員は書面で、橋本市議から離婚調停中であることを告げられたうえで交際を申し込まれていたと明かしつつ、一線を越えていないことを強調し略奪不倫については否定しました。
7月27日に放送された情報番組『とくダネ!』では、今井議員の不倫報道について取り上げる際、コメンテーターの古市憲寿さん(32)が、橋本市議が妻と離婚調停中で長年別居が続いているということに対し『本当なら、不倫とはいえ、一線を越えていてもいいんじゃないかなと思うんですけどね』『いいんじゃないですか?やっぱりダメ?』などとコメント。
これについて共演者から強く反発された古市さん。
ネット上では、この考えに批判する声が挙がる一方、納得する声も見られます。
●古市氏の「一線を越えていてもいい」発言は問題あり?
今井議員の不倫報道に、男性が妻と離婚調停中であればいいという旨の発言をした古市さんに対しネット上では、
『この人、的を得たような発言するけど、どこか人間として血が通ってないように感じる』
『それ、相手の奥さんの前で言える?どんな事情があるかわからないわけだし、実際長引いてるってことは奥さんの気持ちは離れてないかもしれないよ』
『関係が完璧に破綻してるなら良いとは思うけど、忘れちゃいけないのはこいつらが政治家だってこと。