くらし情報『Maruta(マルタ) Local First 東京 深大寺から発信される美味しさ』

2018年10月2日 20:55

Maruta(マルタ) Local First 東京 深大寺から発信される美味しさ

 

そして、席に案内されました。Maruta(マルタ)は暖炉があり、薪の火で焼いた食材を楽しむレストラン。ダイニングは暖炉の炎とキャンドルの灯りと、天井からぶらさがっている電球の灯りのみ、とても落ち着きます。今回の席は暖炉の向かい、シェフズ・テーブルです。さて、ディナーが始まります。

オススメのジン

いつもなら、スパークリングから始めるのですが、この日は、「オススメのジンがあります。ジントニックがオススメです」と「まさひろOKINAWA GIN」を勧められました。日本のクラフトジン。
泡盛を作っている酒造メーカーが、沖縄らしい南国の植物を使って作った沖縄初のジン。トニックウォーターが苦手なので、ジンリッキーでいただきました。とてもドライでシトラス感が強くて美味しいです。

Maruta(マルタ) Local First 東京 深大寺から発信される美味しさ


アミューズは参加型

ネームコールされて、今日のサービスを担当する女性がお料理の説明をしてくれました。「アミューズは、キッチン前のテーブルまで自分で取りに行っていただくんです」促されるままに、列の先頭に並んで、一つずつ説明を聞きながら自分でお皿に取ります。

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