#はじめよう新生活 「カレッジハイツディグニティー」で暮らす関西大学の先輩に、ここに決めた理由を聞きました【プチDIY女子達のお部屋案内】
お話を聞かせてくれたのは、昨年春から関西大学に通う美羽(みう)さん(写真右)と、カレッジハイツディグニティーを管理するナジック学生情報センターの三浦さん(写真左)。
美羽さんは、関西大学法学部の1回生。ご実家は関東で、最初は奈良にあるご親族のお家から通っていたそうですが、「法学部は、1限の嵐」。大学の近くに良いところがないか探していて、学生マンションのカレッジハイツディグニティーを見つけ、即決したとのこと。「歩くのは苦じゃないので、静かなところがいいな、と思っていて。もともと住んでいたエリアが、幹線道路が近くとてもうるさいエリアだったので、ここはもう、めちゃくちゃ静かで。それが気に入って、すぐに決めました」三浦さんも、実は関西大学の卒業生。学生時代には、このエリアに住んでいるお友達も多かったそうです。
「ここは駅から少し離れるんですが、学校には近いですし、関大前駅の駅前って実はあまりスーパーなどはなくて。こちら側には生活に必要なお店が結構揃っています。立地は何をしても変えられないところなので、静かで、治安がいいところはやっぱり、おすすめできますね」
駅や学校まで、ちょっと坂道にはなるんですが、という三浦さんに、「法学部のキャンパスまでなら、平坦で行けるルート、発見したんですよ」