くらし情報『「非常食」は朝・昼・夜で別メニューしたほうがいい理由【トノエル防災研究室】』

2018年4月21日 11:50

「非常食」は朝・昼・夜で別メニューしたほうがいい理由【トノエル防災研究室】

  • 白米(α米)3袋
  • 大人用レトルトカレー 2袋
  • 子ども用レトルトハヤシ 1袋
α米は、熱湯を注いで15分、水だと1時間で白米になる非常用のお米。賞味期限は5年あります。

1袋でお茶碗に軽く2半分のごはんができあがります。

筆者は、まずは数袋購入して家族で試食し、おいしく食べられることを確認してたくさん購入しました。

レトルトカレーは温めなくてもおいしく食べられる、賞味期限が3年ある非常用のモノです。

植物油脂が使われているそうで普通のレトルトカレーより、口当たりがなめらか。むしろこちらのほうが筆者は好みです。

子どもには、子ども用のハヤシライスを用意しています。


毎日カレーだと飽きてしまうかもしれないので。

別の日のメニューには、中華丼のレトルトや、牛丼のレトルトなども用意しています。

■ 「夜」は温かいスープも。ごはんも味のバリエーションを。

夜の非常食


最後は夜ごはん用の非常食です。
  • 味付けごはん(α米)2袋
  • スープ麺 2個
白米ばかりだと飽きてしまうかもしれないので、味付けごはんも備蓄しています。

エビピラフ、五目ごはんのほかにも、カレーピラフや赤飯、わかめごはんの日もあります。

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