自称“モノ選びの変態”が6年たった今も大満足のカーテン!その魅力とは?
でも、外から見ると反射して驚くほど見えません。
ミラーカーテンといえば白色で、外から見えない分、中からもほとんど外が見えない、というイメージを持っていましたが、どうやらそれはひと昔前の話。
今では好みに合わせて中から景色を楽しめるタイプもあるようです。
外が見えると、カーテンを閉め切っていても部屋が広く感じられ、圧迫感を感じられないところにも気に入っています。
■ 魅力その2.-見た目-1枚でも十分なデザイン性!
選んだデザインはシルバーとカーキの糸を編んだもの。
カーテンを引いてみると、広げた部分はうっすらシルバーの光沢と格子状のラインが見えるくらいで圧迫感もなく、部屋によく馴染んでいます。
一方、カーテンを端に寄せた部分は、ほどよく糸の色が出て1枚でも十分な存在感。インテリアのいいアクセントになっています。
ですから、一見レースカーテンには見えないようで、遊びに来た友人にはよく驚かれます。
また、夜はほどよく外の景色が見え、カーテンの色味も感じられて、いい雰囲気を出してくれます。
ただ少し困るのが、夜照明をつけると外から透けてしまうこと。
もう1枚透けないカーテンをつければいいのですが、夫の強い希望もあり、夫婦交代でベランダに出て見え具合を確認した上で(笑)