2匹の猫と4人家族がのびのび過ごせる家づくり【住まいの設計】
トップライトから日差しが注ぎ、冬場は猫がぬくぬくしていることも!
ペット共生住宅というとペットへの愛情ゆえにベタな仕上がりになりそうですが、S邸はとてもこざっぱりとしてニュートラルな雰囲気。
設計者の関本さんは話します。「ペットへの意識はほどほどがベスト。あまりペット中心になると建築の自由度が狭まる。ご夫妻と話し合い、それは避けようとなりました」。さりげなくペットへの工夫を生かし、家族の暮らしやすさも重視したS邸です。
もっと詳しく見たい方は、ぜひ「住まいの設計2017年5.6月号」を参考にしてみてくださいね。
設計/リオタデザイン
撮影/中村風詩人
【巻頭特集】「美キッチン and 極楽バスルーム」/「“ネコと暮らす”ということ、“イヌと暮らす”ということ」
豊富な実例ときめ細やかな情報で快適・便利な住スタイルを提案。
家作りの夢が広がる!住まいのお役立ちマガジン
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