家好き芸人、アンガールズ・田中さんが建築家の自邸を突撃取材!vol.2【住まいの設計2018年12月号】
カウンターは大谷石、カウンターの天板にはアフリカンチークを使用。奥のミーティングスペースには、旧家の能舞台の襖が扉になっている豪華版です。
「すごいな。設計事務所とは思えないですね。何でもやってくれそう(笑)」と、圧倒される田中さん。
「“正しく古いものは、常に新しい” というのが僕の信念です。正しく時を重ねてきたものは、時を経ても古びない。そういうものの力を借りながら、オーダーメイドのスーツのように、住む人の体に馴染む空間をつくっていきたい」と佐竹さん。
まるで、おしゃれカフェみたい!
まさに、建築家の美意識を体現した住まいとなっていた佐竹さん邸。
もっと詳しく見たい方は、「住まいの設計2018年12月号」をご覧ください!
【取材協力】
STAR(エスティエイアール)
「クライアントの課題を美しいデザインで解決する」をミッションにデザインチームという独特の設計スタイルで活動。個性的なホテルや商業施設など企画より幅広く手掛ける。
撮影山田耕司
住まいの設計2018年12月号
豊富な実例ときめ細やかな情報で快適・便利な住スタイルを提案。家作りの夢が広がる!住まいのお役立ちマガジン
【巻頭特集】「だから選びました!ハウスメーカーで建てたこだわりの詰まった家」 【第二特集】「毎日緑に触れられる幸せ…ガーデンハウスで暮らそう!」