2024年2月5日 02:10
「ぎっくり腰かと思ったら…」真っすぐ立てないほどの腰痛→意外な診断結果に驚き!【体験談】
仕事中はできるだけ真っすぐに座れるよう、モニターの位置を調整しました。あまり長時間座りっぱなしになることがないよう、意識的に休憩を取ってストレッチや腰痛体操をするなど、腰痛が再発しないように気を付けています。
まとめ
座りっぱなしでいることや姿勢の癖が強い腰痛の原因になるとわかり驚きました。デスクワークなのでどうしても座る時間が長くなってしまいますが、ストレッチをしたり、腰痛体操をしたりして腰痛予防に努めています。左右どちらか片方に負担が偏らないよう、バランスも意識するようになりました。これからも腹筋や背筋を鍛えて腰に負担のかからない姿勢を保ち、腰痛にならないよう気を付けていきます。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長)
整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。