くらし情報『48歳、老眼は突然やってきた!小さな文字が読みにくくなった老眼対策のために始めたこと【体験談】』

2024年2月10日 09:10

48歳、老眼は突然やってきた!小さな文字が読みにくくなった老眼対策のために始めたこと【体験談】

老眼の始まりイメージ


友人たちから話には聞いていたけど、48歳である日突然やってきた老眼。目のストレッチや目薬のアップグレードで、小さな字が読みづらく、目が疲れやすくなったという困りごとをしのいでいる、そんな老眼体験談をお伝えしたいと思います。

突然、小さな文字が読みにくくなった!

ある日、同年齢の友人と老眼鏡の話題になったとき、自分はまだまだだろうと思っていた48歳の私。主にパソコンを使用する仕事なので、ドライアイが悩みではありました。でも、ある日予告もなく突然来ました! 老眼が! スマホやタブレットを離さないと見えにくいし、商品パッケージの裏にある小さな文字が読めないし、そして夕方になると目が疲れて文字が見えづらくなったのです。これがいわゆる老眼の始まりね、としみじみ思いました。

車の運転はライトの光が前よりもまぶしく感じられるし、買い物に行ってタグを見るときに、ちょっとタグを離さないとはっきり見えません。今まで親や年配の人が字を読むとき、老眼鏡を使ったり、字が書いてあるものを離したりしている姿を見て、心の中でわずらわしいなあと思っていた私。
過去の自分を反省です。

見えにくい、読みにくいことがどんなに困ることなのかということを実感しました。

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