くらし情報『48歳、老眼は突然やってきた!小さな文字が読みにくくなった老眼対策のために始めたこと【体験談】』

2024年2月10日 09:10

48歳、老眼は突然やってきた!小さな文字が読みにくくなった老眼対策のために始めたこと【体験談】

考えてみると、これは目のケアを充実させていることになるのですね。今まではアラフィフのオトナ女子として体や肌のケアはすでにおこなっていました。それは、首や腰が痛いからマッサージに通う、肌の乾燥がひどいから高保湿のコスメを使うといったもの。それらと同じようにオトナ女子は目のケアが必要なのだと実感しました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


監修/田辺直樹先生(田辺眼科クリニック院長)
日本眼科学会認定専門医。札幌医科大学医学部卒業。名鉄病院、名古屋大学、知多市民病院で眼科医員、公立学校共済組合 東海中央病院で眼科医長を務めたのち、2004年に地元愛知県名古屋市にて、田辺眼科クリニックを開院。子どもからお年寄りまで幅広い目の悩みに対するきめ細かいケアに定評がある。

著者/黒猫(50歳)
家事に育児に毎日奮闘していたらいつの間にかアラフィフに。体の変化やダイエットなどやらなくちゃいけないことが山積みです。

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