くらし情報『「早朝に起きてしまう…」突然始まった早朝覚醒が改善してきた方法とは【体験談】』

2024年3月20日 04:10

「早朝に起きてしまう…」突然始まった早朝覚醒が改善してきた方法とは【体験談】

まとめ

約2カ月付き合った早朝覚醒。正直長かったです。眠ることは日々の生活にとってとても大切なことで、乱れると心にも体にも影響を与えるということに気が付きました。そして今の生活、頑張り過ぎてないか、ストレスをためていないか、自分とも向き合う良いきっかけにもなりました。まだ時々早く目が覚めてしまうときもあります。そんなときは、あまり気にし過ぎず、乗り越えたときの方法を繰り返し続けています。若いころ、母が私にこぼしていた悩みって、このことだったのだなと今になって思い出しました。でも私は一度よくなったのだから、もう大丈夫!と信じて、今後も早朝覚醒と向き合っていきます。


※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。

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