くらし情報『「早朝に起きてしまう…」突然始まった早朝覚醒が改善してきた方法とは【体験談】』

2024年3月20日 04:10

「早朝に起きてしまう…」突然始まった早朝覚醒が改善してきた方法とは【体験談】

2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。

著者/SK(52歳)
大学4年生の娘と大学2年生の息子を持つ母。毎日2km歩いて体の健康を維持しています。お年ごろの子どもたちの恋バナを聞いて心は若く! 年齢には逆らえませんが、心豊かで味わいある人間になることがモットー。

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