2024年4月29日 04:10
「私の勲章!」おなかの手術痕をポジティブに考えられる理由とは #子宮頸がんゆる闘病記 30
そうポジティブに考えられるとりだまりさんも、とてもすてきですね。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者/とりだまり まど
フリーライター。39歳で子宮頸がん(ⅠB2期)が見つかり、子宮・卵巣摘出、薬物療法(抗がん剤・シスプラチン)と放射線治療を経験。治療体験を描いたブログ『今日のもイキイキと弱音を吐きます』をゆるゆると更新中。
「何かあった場合は連絡が…」手術直前PHSを手渡そうとするも母と夫は #子宮頸がんゆる闘病記 21