2021年11月22日 23:55
「そんなに?」がんの手術前の検査まつり、一番つらかったのは… #43歳で腎がんになった話 10
3児の母でブロガーのマメ子さんによる、43歳で腎がんになった体験を描いたマンガを紹介します。今回は、がんの手術前におこなったいろいろな検査について。そのなかでも一番つらかった検査というのが……。
★前回:「さすがにつらかった…」両親にがんを伝えた日のこと #43歳で腎がんになった話 9
骨などへの転移がないとわかったところで、無事手術日も決まり、あとは手術前のもろもろの検査をして手術を待ちます。
まずは
そして
これって年配の人はできるの??ってくらい体力を使った。
知らずにしていたけど、肺の検査も転移をみる検査だったのかな。多分そうですよね。
そして
看護師さんがしきりに「あれっ? あれっ?」と言っていたのでw
そして
HIVや梅毒とか、いろいろな病気がないか調べるため、たくさん取られたと思います。
そして、つらかった第1位が……
痛い!
長い!
そして深い!
振り返ってみると正直、今回した手術全体よりはるかに痛かったです(←個人の感想)。手術は、終わったあとも痛み止めを使ってくれるし……。
インフル検査をしたときは鼻水が潤滑油となって?ここまで痛くなかったけど、今回は無症状で鼻の奥がカッサカサだから、余計に痛く感じたのかも。