2022年5月15日 03:10
【業務スーパー】ダイエッター待望の冷食がついに登場!ご飯を野菜に置き換え、満腹なのに糖質オフ
溶き卵とレタスを加えて調味してチャーハンに。冷蔵庫に残っている野菜やきのこなどを入れても良いと思います。
カリフラワーライスのチャーハンは、味がついていることでとても食べやすくなりました。ご飯の代わりとしての物足りなさは感じず、とってもおいしいです。
■活用法その2:リゾット
夕食にミネストローネを作り、残りのスープでカリフラワーライスのトマトリゾットを作ってみたら大正解!
フライパンで炒めたカリフラワーライスにミネストローネを加えて煮詰めただけ。あっさりとしたリゾット、という味わいです。シーフードを使ったり、牛乳とチーズでクリーミーに仕上げると、また違ったおいしさを味わえますよ。
■活用法その3:ビビンバ
フライパンで炒めたカリフラワーライスにビビンバの素を混ぜて作りました。今回は手軽に市販のビビンバの素を使いましたが、もやしやにんじん、ほうれん草などの野菜をゆでて、ごま油やコチュジャンで味つけして作ることもできます。卵黄を崩しながら食べるとまろやかになって美味。
私の好みではビビンバにして食べるのが一番おいしく、お米の代わりとして飽きずに食べられるアレンジだと感じました。