2022年9月5日 22:40
「一部が壊死している」術後の傷を見た形成外科の先生から衝撃のひと言が… #乳がん絵日記 15
なので、ベッドの背もたれと脚の部分は上げっぱなしにして過ごしていました。
傷とその周りに響くので術後4日目までは電動ベットの力を使って起き上がっていました。しかし、5日目からは自力で起き上がれるように!
左脚はそんなに上げなくてもピリピリする感じがなくなったので、ほぼフラットにして枕を下に入れていました。
毎日どんどん回復していて、人間の生命力に感動していました。
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手術した傷の一部が壊死してしまったこほこさん。この先傷がどうなってしまうのか不安になってしまいますよね。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)
美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。