くらし情報『「そんなことある?」入院当日、主治医の行動に驚いてしまい… #43歳で腎がんになった話 12』

2022年11月26日 03:10

「そんなことある?」入院当日、主治医の行動に驚いてしまい… #43歳で腎がんになった話 12

そうか〜。

無事に腫瘍を取っても、これで終わりでないことはわかっていたけど。
最初の病院の先生が「見た目が珍しい」って言っていたことが引っかかっていて、少し不安。

そして、主治医先生、

43歳で腎がんになった話 12


「そんなことある?」と思ったけれど。
たしかに、これから左の腎臓だけを頼りに生きてかなきゃいけないのに、うっかりいいほうを取られたらたまんないもんね。
しっかり書いてもらいます。


43歳で腎がんになった話 12


病室に流れる奇妙な時間……。

43歳で腎がんになった話 12

43歳で腎がんになった話 12


ちょっと……ほわほわしてしまいました(伊之助風)。

手術前の緊張による吊り橋効果なので、お許しください。
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手術中に右と左の腎臓を間違えてしまわないように、手に印を付けてもらうというのは驚きですね。でも、万が一でもミスをしてしまう可能性をなくすためにしっかりやってもらうのは安心ですね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

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