2023年1月12日 09:10
「調べておくべきだったな」子宮がん検診の結果を聞きに行って大後悔! #43歳で腎がんになった話 27
3児の母でブロガーのマメ子さんによる、43歳で腎がんになった体験を描いたマンガを紹介します。突然、血尿が出て脇腹の痛みもあったため、泌尿器科を受診すると腎がんと判明したマメ子さん。無事に腎臓の摘出手術が終わりました。医師からがん検診はしっかり受けたほうが良いと言われ子宮がん検診を受けることになり……。
★前の話
43歳になるまで一度も子宮がん検診を受けたことがなかったマメ子さん。子宮がん検診は通常、子宮頸がんだけの場合が多いようですが、せっかくなので子宮体がんも一緒に受けることにしました。
そして、検診から1週間後、結果を聞きに婦人科を訪れます。診察室には、検査をしてくれた若い先生ではなく、この先生の父の大先生が待っていました。
そこで後悔することがあり……。
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結果を聞きに、再び婦人科へ行きました。
このクリニックで検査をしてもらったのはやさしくて痛くないと評判の若先生だったけど、今回は結果を聞くだけだったのでこの先生のお父さんである大先生の診察へ。
実は若先生と反対に大先生の評判はすこぶる悪く、大先生の時間帯はすいています。
診察に呼ばれて入ると、
あいさつ、聞こえなかったかなと思って2回言ったけど大先生、こちらを見ることもなく……。