くらし情報『下着が真っ赤になるほどの出血が! 流産したと思って泣く私に医師が告げたのはまさかの診断だった』

2023年3月17日 21:10

下着が真っ赤になるほどの出血が! 流産したと思って泣く私に医師が告げたのはまさかの診断だった

下着に血がついていると焦る女性のイラスト


結婚が遅かった私の願いは子どもを授かることでした。その願いは予想以上に早くかない、生理予定日から遅れること2日。今まで一度も生理周期が乱れることのなかった私は、すぐに病院を受診しました。産婦人科の先生も驚くほどの早さで妊娠を察知したのです! 幸せの絶頂でしたが、ある日の夜、大量出血してしまい慌てて病院へ向かいます。そこで先生から伝えられた診断は……。初めての妊娠を夫婦で喜んでいた矢先に起きた、衝撃の出来事についてお話しします。

★関連記事:「おしりに違和感?」もうすぐ臨月なのにおしりにイボが爆誕!? #年末年始痔になった話 1

下着が真っ赤になるほどの出血が!

下着が真っ赤になるほどの出血が! 流産したと思って泣く私に医師が告げたのはまさかの診断だった

下着が真っ赤になるほどの出血が! 流産したと思って泣く私に医師が告げたのはまさかの診断だった

タクシー運転手のあまりの対応にぼうぜん

私が結婚したのは、30代も半ばに差し掛かったころ。周りの友人に比べると少し遅めの結婚ではありましたが、年も近く気の合う夫との生活は幸せそのものでした。

年齢を考え、すぐにでも子どもが欲しいと望んでいた私たち。早速妊活に励み、ありがたいことにその結果はすぐに良い知らせとなって表れました。

今まで生理周期が乱れることはなかったのに、生理予定日を2日過ぎても生理が来ないのです。これはもしや……と思い、急いで産婦人科を受診しました。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.